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昔から現在へ 知っておきたい建築様式のススメ【9.2】

2010-08-05 Thu : 建築様式 
 ~のための建築から、
  のための建築へ~

フレンツエ 
端正かつ華麗
ゴシック様式が垂直方向を強調していたのに対し、ルネサンスでは平等を理念とするかのように水平方向が強調されています。
レオン・バッティスタ・アルベルティ登場です
建築家Aitary.gif
舞台はフィレンツェへ移動します
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のファサード
白とグリーンの大理石による寄木細工のような美しいファサードで有名です。
4ノベラ

マリアノベラ教会
曲線が優しい印象を与え、貴婦人のような美しさですノベラ2
フィレンツェの中央駅から歩5分の場所に建つ教会では、マザッジョやジョットなどルネッサンス初期の作品や、主祭壇に位置するフレスコ画が堪能できます。ダヴィンチがモナリザを描いた場所とされる静かな回廊もあります。
身廊部回廊
フィリッピーノ・リッピ作『ドルシアーナの蘇生』
2絵画

マルス神殿から龍を追い出す聖ピリポ(聖ピリポ伝より)1絵画
異教の暴君が立ちはだかる下で、聖フィリッポが竜を呼び、竜が吐く息で暴君の息子を異教への戒めとして殺してしまうというシーンを描いています
パラッツォ・ルッチェルライ
(アルベルティ、144651)
ルチェッライ1

ルチェッライ2
正面にローマのコロッセオの構成を用い、付柱(ピラスター)によって鈍重な壁面を分節している 。何しろローマのコロッセオ【円形闘技場】の真似ですから、ルネッサンス建築は現実すぎて、ここは早く終わらせたいですね。

次回は ドナト・ブラマンテ「優れた建築を生んだ最初の建築家」と言われている建築家へすすみます。Map-Firenze.gif

このフィレンツェは、紀元前10世紀ごろの集落ビラノバに遡ります。都市として発展したのは紀元前10世紀からで、カエサル時代には「フロンティア」(花咲く)と呼ばれていましたので。いまでも花の都と呼ばれています。ルネッサンス時代の面影を色濃く残す「花の都」。高さ160m、街のシンボル・ドゥオモからは美術館のような街並みが見渡せます
フィレンツェの古地図

昔のロマネスク様式へ戻ってしまうほど似ている、この建築様式はリアルすぎて次回はどうなるやら自分自身にも解らないほどですから、、期待しないでください。






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