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昔から現在へ 知っておきたい建築様式のススメ【9.14】

2010-10-19 Tue : 建築様式 

Landshutview.jpg
のための建築から、
  のための建築へ
端正かつ華麗
ドイツのルネサンス建築が続きます。

ポスター

今回はドイツのルネサンス建築の伝播として

下記の建築へ進みましょう

ドイツ語圏諸国→①ランツフートの宮殿(1536~)、②ハイデルベルク城オットーハインリヒ館(1556~)

③アウグスブルク市庁舎(1615-20)、④アンティカリウム(1569-71)、⑤ケルン市庁舎ポルティコ(1569-73)

⑥レジデンツのグロッテンホーフ(ミュンヘン、1581-86)、⑦ザンクトミハエル聖堂(ミュンヘン、1583-97)

ドイツ・ルネサンスの代表的な建造物としては城、市役所などが挙げられます。

§①ランツフートの宮殿
1ランツフート
ランツフート(Landshut)は、ドイツ南東部、バイエルン州、ニーダーバイエルン地方の中心都市で、人口約6万3千人_Martins_church.jpg

当時の君主であったゲオルクポーランドからカジミェシュ4の王女ヤドヴィガ・ヤゲロンカJadwiga Jagiellonka, ドイツ名ヘートヴィヒ Hedwig Jagiellonica)を妃として迎えた際に華やかな結婚式典が行われた。これを記念して4年に一度開かれるランツフーター・ホッホツァイト(Landshuter Hochzeit = ランツフートの結婚式)という祭典は有名である
Landshuter結婚式 Festival-Landshuter1.jpg

イタリア旅行でマントヴァのパラッツォ・デル・テ(夏の離宮、ジュリオ・ロマーノ)に影響され、1536からランツフートに宮殿を建造した。
1バラッツォ
具体的にはスケールの合わない要素を併置する様式の一派で、柱のいらないところに付け柱を付ける、窓のいらないところに窓枠を付けるといったことです。デザインにこういった特徴の現れたものがマニエリスムです
2パラッツォ800px-Palazzo_Te_Mantova_1.jpg
ジュリオ・ロマーノ ジュリオ・ロマーノ自邸
Giulio Romano, Casa di Giulio Romano 1544-
自宅
ローマ
に生まれ、ラファエロ門下で画家として修行を積む。後期の作品は一般的にラファエロではなく彼の手によるものとするのが定説である。ラファエロととも名声を上げた。1524マントヴァゴンザーガ家に招かれ、夏の離宮であるパラッツォ・デル・テ(Palazzo del Tè)の建築家に任命された。彼は同じマントヴァに自邸を建て、晩年まで暮らした。

次回は②ハイデルベルク城オットーハインリヒ館(1556~)へ進みますので、又立ち寄ってください。
今日誕生日の貴方おめでとうございます
良き一日でありますように

 

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