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昔から現在へ 知っておきたい建築様式のススメ【9.16】

2010-10-30 Sat : 建築様式 
ケルンの街
のための建築から、
  民
のための建築

端正かつ華麗

ドイツ


今回もドイツのルネサンス建築の伝播として

下記の建築へ進みましょう

ドイツ語圏諸国→⑤ケルン市庁舎ポルティコ(1569-73)⑥レジデンツのグロッテンホーフ(ミュンヘン、1581-86)、⑦ザンクトミハエル聖堂(ミュンヘン、1583-97)で完結といたします 1ケルン旧市庁舎

⑤ケルン市庁舎ポルティコ


中世の建物
  ケルン市庁舎設立された12世紀(ホール、ケルン市、最古とされている市役所がまだ使用中、ドイツインチ[20]は、ルネッサンス様式のロッジアとタワー世紀15世紀がされて追加しました。 Other famous partician houses include the Gürzenich , Haus Saaleck and the Overstolzenhaus.他の有名なpartician家が含まれてGürzenich 、ハウスSaaleckOverstolzenhausています

3市庁舎

ポルティコ
2ポルティコ

イタリアの都市でよくポルティコという建築様式を見かけます。ポルティコはちょうど日本の雪国の雁木のようなもので、45階建ての建物の下の部分を数メーター引き込んで、一般の通行人にも開放している部分を指します。ポルティコは、歩道を車道から分離し、歩行者を雨から守り、テナントの経済活動にも少なからず貢献しています。そしてほとんどの場合個人の建物であるにも拘わらず、複数の公的価値を持っています。

1ポルティコ
イタリア語で柱廊・回廊を指し、建物の1階の街路や広場に面する部分が、奥まったり屋根が付いて通路となっている形式のもの
原型
原点はギリシャ神殿のここにあり、点は柱。線は壁、その間がポルティコである

ルネサンスは古代ギリシア・ローマの文化に、宗教改革は新約聖書に立ち戻って文化や信仰を刷新しようという、いわば「原点回帰」の運動でした。ね、その通りでしよう。エラスムス、ルターという、ルネサンスと宗教改革を代表する人物の対比から、この変革の時代が始まりました
ヴィッテルスバッハ家の本宮殿王宮1

⑥レジデンツのグロッテンホーフ
(ミュンヘン、1581
-86) 
王宮2
ヴィッテルスバッハ家は、音楽や建築など芸術を好み、洗練された高い文化を育ててきた家柄。レジデンツも外観はシンプルですが、宮殿内は洗練された豪華な装飾であふれています。ゲーテやナポレオンもこのレジデンツを訪れた際には、その煌びやかさに驚嘆したのだとか
王宮4

ミュンヘン中心街、オペラ劇場の近くにミュンヘンのレジデンツはあり、500年にわたり度重なる増改築が行われました。レジデンツは魅せられる複合建造物で、ヨーロッパ最高峰の宮殿に数えられ、印象深いレジデンツ宝物館も所持しています。2丸い天井

14世紀後半から20世紀初頭まで代々ミュンヘンを納めてきたヴィッテルスバッハ家のレジデンツ宮殿には、130もの部屋がある。その中の部屋の一つ、「祖先画ギャラリー」には、ヴィッテルスバッハ家の子孫の肖像画が121枚も飾られている。それ以外にも、宝物庫、貨幣コレクション、エジプト美術コレクションがある洞窟
中庭に面した人工洞窟です。ヴィルヘルム5世。
壁一面に貝殻が貼り付けられています。
ヴィッテルスバッハ家の君主30人が眠る寺院
ルネサンス様式のこの教会は地下にノイシュヴァンシュタイン城を造ったルートヴィヒ2世のお墓があることでも知られています
ァサードに彫像が並んでいるのは、これはハプスブルク家歴代君主の彫像です
1ミハエル
ヴィッテルスバッハ家の菩提寺
 ⑦ザンクト・ミハエル聖堂2ミハエル
正門の間にあるのは、悪と戦う天子長ミヒャヘル(馴染みの言い方で言うとミカエル)の銅像です

ノイハウザー通りに面した、1952年建造の聖ミヒャエル教会(St.Michaels Kirche)です。反宗教改革の一環で建てられたイエズス会の教会です
ヴィッテルスバッハ家の権力を誇示するためでもあったので、イタリア・ルネサンス様式の教会としては北部ヨーロッパ最大規模だそうです。身廊部1 ミハエルの身廊
聖ミヒャエル教会の内部。
ここの半円筒型天井は、ローマのサンピエトロ寺院につぐ大きさらしいです
室内 地下には納骨堂があって、ノイシュヴァンシュタイン城のルートヴィッヒ2世もここで眠っていますお墓

まずは建築家という機能を社会に認めさせることから

神の力を借りず人間として建築をつくることと、作品別ではなく、作家別の建築史であるルネッサンス様式はここに幕を下ろします。皆さまの大事な貴重なるお時間を割いて立ち寄って下さった事、大いに感謝申し上げます。次回はバロック様式へと飛び経ちますので、又お寄りくださいませ宜しくお願い致します。

盛期ルネッサンス建築の一派でマニエリスム建築(マニエラ…新しいデザイン手法)から出た言葉で有名な名詞はなんでしょうか?

答えマナー…マンネリ…マナーリスム】です

今日も一日が皆様にとって良き日でありますように

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