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ベルリンの壁にもう少し (6)

2010-03-12 Fri : 旅行こと 

そろそろベルリンに近づいてまいりました。

その前にポツダムへの観光です。ここボツダムでは、(三巨頭会議)ポツダム会談が行なわれた。ベルリンは瓦礫だらけで会議する場所がなかったのでこの宮殿に決めたそうです。

そのツェツィリエンホーフ宮殿やフリードリヒ2世の夏の宮殿の庭・サンスーシ庭園を見学。
ツェツィリエンホーフ宮殿での第2次世界大戦の終戦処理にまつわるガイドの話を、原爆投下の承諾。あの四島が旧ソビエトに沖縄がアメリカに日本主権の制限。等の悲しい悲しい話、いやです いやです ね 戦争は もういやです。 

           ポツダム   

日本に対する無条件降伏を要求するポツダム宣言が採択された部屋、スターリンの部屋、チャーチルの部屋等が残されており、それらを見て回る。 こんなに可愛い宮殿で 昔、あんなに惨い事を決めた会議があったなんて信じられない一日でした。おぞましい武器という武器が地上から一日でも早く無くなりますようにと願い、一刻でも早く立ち去りたい思いでした。

あの戦争は日本の悲劇の原点ですものね。悲しすぎます。

 

サンスーシー サンスーシー

サンスーシー庭園は見事な階段状の緑のブドウ畑がつづいています。

稲作の段々畑を連想してしまいました。

建物を大きく見せるために遠近法を取り入れた、

知恵には感服しました。(中央の階段に注目 すそ広がり状)

プロイセン王のフリードリッヒ大王(Fredrrick II)が、夏の居城として自ら設計に携わり、

1748年に完成しました。 

サンスーシーはフランス語で「憂いのない」という意味です。

なにでも手に入る身分の王様は言ってはいけないと思う。

①時間に追われて無くて、

②どこも痛いところが無くて、

③心配が一つも無い

そんな人が一番の幸福者なのですって。

そういう人がいう言葉ですよね。

そんな人この世にいるかしら。

何かしらの悩みを持ち、どこかが痛くて、

現代人は時間に追われていますものね。

 

 外壁が改修工事中でした。

           ペルガモン3

次の観光はとうとう到着しましたベルリンです。

ベルリンにあるペルガモン博物館です。

博物館島(一番下の写真)を代表する博物館で、古代ギリシャや古代

オリエントのコレクションは秀逸。

博物館名の由来にもなっている古代ギリシャのペルガモン

(現トルコ)の大祭壇を筆頭に、アッシリアやバビロニアの

古代遺跡を館内に再現されています。

これらの古代遺跡や発掘品は、19世紀にドイツの考古学隊

が次々と掘り当てた貴重なものばかり。

展示のスケールが壮大で、その時代に生きていたように古代遺跡を散歩するように鑑賞でき、飽きさせない博物館でした。

 

            ペルガモン初め1

トルコにあったベルガモン神殿を原寸で残すために、

それ以上の大きな建物にして建てたそうです。  

             ペルガモン1

この写真はバビロンのバクダットの南東に位置する青い色彩豊かなイシュータール門の一部です。

今を去ること、2600年前、この地バビロンは、

オリエントのみならず世界の政治、経済、文化の中心だった。

 現在ちなみに、バベルとは「混乱」を意味するもので、

後にギリシア語ではバビロンと呼ばれるようになった。

さらに、その地方一帯をバビロニアと名づけられたのがその語源とされている。

今はその栄華をうかがい知るものは何一つ残されていない。

ただ廃虚の跡ばかりが残されているのみである・・・

時の経過という無形でありながら無慈悲な神の前には、いかなる栄華も無力に等しいのである。なにか平家物語へ通じますね。

 博物館島  

 参考に博物島を地図で見ると一目瞭然でしょう

 シュプレー川の中州でべルガモン博物館やボーデー博物館や旧国立美術館や旧博物館や新博物館の5館が集中してます。なるほど島だって頷けるでしょう。    

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