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昔から現在へ 知っておきたい建築様式のススメ【7.6】

2010-06-17 Thu : 建築様式 
ファイル:Toulouse Capitole Night Wikimedia Commons.jpg 
トゥールーズ市役所のある、キャピトル・ド・トゥールーズ  
寄り道に時間を使ってしまいましたね
オロロンからソンポルト峠の道はアラゴン州に入り、プエンテ・ラ・レイナで合流する。
→サン・ジル(Saint-Guilhem)はアルルから3キロ離れたところにあります→   
モンマジュール修道院
モンマジュール修道院は、アルルの入り口の、湿地に囲まれた岩盤の上に位置し、ベネディクト派の僧によって948年に始まった。時間がありません。よらずに次に早く行きましようね
→やっと、トゥールーズに着きましたね→
フランスで6番目の大都市。コンコルドやエアバスなど航空宇宙産業の拠点であり、また1229年創設のトゥールーズ大学を中心に7万人以上の学生を擁する学問・研究都市の顔ももつ。
サン・セルナン聖堂
ファイル:StSernin-10-2006.JPGサン・セルナン大寺院 (外観)聖セルナンを偲んで11世紀から12世紀にかけて建立され、13~14世紀に増築された。ロマネスク様式の教会としてはフランスで最も大きなものだ。
ファイル:Cassoulet Carcassonne FRA 001.JPG  
 
名物料理は白インゲン豆の煮込み料理「カスレ」。素朴な味を堪能しよう
カスレ料理の名前の由来にもなったカソール(cassole)と呼ばれる深い土鍋に入れ、長時間煮込んで作る豆のシチューである 。日本では代官山のアンドレ・パッション氏のカスレが有名だ。
→オロロン・サント・マリー 
サント=マリー大聖堂(Cathédrale Sainte-Marie)
1102年十字軍レコンキスタに参加したベアルン子爵ガストン4世によって建設が始められた大聖堂。入り口にほどこされたロマネスク彫刻は、12世紀にピレネー山地で活動した2人の彫刻家によるものであるファイル:Oloron SainteMarie Portail.JPGファイル:Oloron SainteMarie Tour.JPG
→国境をやっと超えましたね
ソンポルト峠】ここは
スペインです→  
  
巡礼証明書【 巡礼証明書(コンポステーラ) 】の翻訳
「この聖なる使徒ヤコブの大聖堂に、また大司教がおられるコンポステーラの大聖堂に属する司教座聖堂参事会員は、使徒ヤコブの聖櫃の印章を所持するものである。世界のあらゆる場所から、この使徒の聖なる墓にやってきた人たち、私たち、そしてスペイン全土の守護聖人である聖ヤコブを祀るこの地まで、はるばる巡礼してきた人たちは、神への崇敬心から、また神への誓いを遂行するために巡礼してきた人たちである。これら全ての信者、巡礼者たちに対し、その信仰心に基づいて、この崇高なる聖堂を訪れたことを証明するものである。よってそのキリスト教信仰心に基づき、この聖なる教会が所有する印章とともに承認されたこの証明書をかの者に授けるものとする。
西暦・・・・年・・月・・日  サンティアゴ・デ・コンポステーラ
前回の答え
問 「サンティアゴ巡礼の道」を歩いたという「巡礼証明書(コンポステーラ)」。全ての行程を歩かなくても申請できるが、その距離はどれくらいか?
A  40キロメートル  
B  80キロメートル
C  100キロメートル
D  120キロメートル
正解 C 
 
巡礼証明書は、サンティアゴ巡礼道を徒歩または馬で100㎞以上歩いた人、自転車で200㎞以上走った人に与えられる。ただしこの距離は最終地点サンティアゴからの通し計算なので、サンティアゴを含まない所を100㎞以上歩いても巡礼証明書はもらえません。

サンティアゴ巡礼の道」は、日本の「熊野古道」に代表される「紀伊山地の霊場と参詣道」と同様に、道が「世界文化遺産」として登録されているという珍しいものです。さらに道沿いには、それ以外の世界遺産も点在するなど、魅力は大きい、きっと私たちの期待を一つ一つかなえてくれることでしょう。   
巡礼の旅

スペイン国境からサンティアゴ・デ・コンポステーラまでおよそ八百キロの道のり。やっと着きました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラのカテドラル
ファイル:大聖堂デサンチャゴ02.JPGこのカテドラルには聖ヤコブの遺骸があると信じられている。ガリシア産の花崗岩製の3つのバロック様式の塔を持つ。前に広場を持つ壮大な寺院。内部にはロマネスク様式のマテオ作「栄光の門」が残っている。7月25日のミサにはゴタク・メイロという振り子の香が振舞われる。巡礼者のにおいを消すために始められたといわれている。巡礼の終着地点、サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂の「栄光の門、聖ヤコブ像」

99052019栄光の門1
ファイル:SantCompostela11.jpg 
ルート全部の道を歩き通しました。
これで制覇したのですね。
体も足も心も皆な棒のように
疲れきってしまいました。

地道に急勾配の坂道を、
ひたすらひたすら歩き続けました。
それは、まさに人生のように
長く起伏に富んだ凸凹だらけの道でした。

歩き続けた街道や
泊った街にたたずんでいた
ロマネスクの荘厳な素晴らしさに
感動し巡礼の清々しさに
身が引き締まるほどの達成感
に身震いしながら、先人達の
歴史と歴史の隙間を通り過ぎた道を 


念願の大聖堂にとうとう到着したのです。
これで
星の巡礼路 
カミーノ・デ・サンティアゴ ・・・
サンディアゴ巡礼が終わりです。
 

ロマネスク建築と
ずっと一緒に歩いて来たような不思議な感覚に包まれています。ここまでたどり着いた心は感動とそして次に訪れようとしているゴシックに心を馳せて、どんなブログになるのやら。



 
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